ジャニヲタ的日常生活

ただただジャニヲタ生活を楽しんでいるそんな人です

八年目

ジャニヲタ歴八年目にして何かを始めようと思ってこのブログを始めました。

 

とりあえず今までの自分のジャニヲタ歴史を振り返ろうかと思う。

 

2007年 2006年の単発ドラマ「探偵学園Q」に出ていたとき気になっていた山田涼介をHey!Say!7としてテレビで目撃し一目ぼれする。ドラマ「探偵学園Q」が連ドラとして帰って来たことで山田涼介への熱がさらに加熱する。

そして忘れもしない9月24日。Hey!Say!JUMPが結成されたことで本格的にジャニヲタを開始。

Hey!Say!JUMPデビュー日11月14日。CDショップへ行き初回限定版の「Ultra Music Power」をゲットする。

 

この年まさにジャニヲタの沼へと足を踏み入れた。

ちなみにジャニヲタへのきっかけとなったドラマ「探偵学園Q」のDVDBOXは、この後擦り切れるほど繰り返し見ることになる。

 

 

 

2008年 バレーボールのサポーターとしてテレビに映る山田*1を茶の間で応援する。

そして二枚目のシングル「Dreams come true」の初回限定版を買い逃す。

 

2007年のワールドカップバレーボール、2008年の春高バレー北京オリンピックバレー最終予選、と約一年に三回も連続でバレーのサポーターとしてテレビへの露出が多かったことで山田への熱は冷めること無く加速したのだ。

またこの年は幼馴染をJUMPヲタに引き込むことにも成功。

二枚目のシングル「Dreams come true」の初回限定版を買い逃した理由は今でも謎である。

 

2009年 人生初のライブDVD「Hey! Say! Jump-ing Tour '08-'09」を買う。

人生初ライブ「Hey! Say! サマーコンサート'09 JUMP天国TENGOKU」に参戦。人生初遠征をする。(大阪城ホール)

 

人生初のライブに行くという記念の年。ライブに行ったことで山田だけでなく、JUMPというグループ自体を好きになることになった。

 

2010年 ライブ「Hey! Say! 2010 TEN JUMP」に参戦。Hey!Say!JUMPのファンクラブに加入。

 

2011年 森本の無期限活動休止処分を親の口から知る。

ライブ「さよなら夏休み! SUMMARYスペシャル」に参戦。

友達に関ジャニ∞のアルバム「FIGHT」を借りたことにより関ジャニ∞に少しずつ惹かれる。

 

この年はいろんな意味で忘れられない年になった。

 

2012年 ライブ「Hey!Say!JUMP New Year Concert 2012」・「Hey!Say!JUMP2012 WORLD TOUR in JUMP」に参戦。

友達に借りた関ジャニ∞のライブDVDで大倉*2に惚れる。

 

この頃から関ジャニ∞に少しずつハマり始める。

またおこずかいのほとんどをCD・DVD・雑誌・ライブにつぎ込むようになった。

 

2013年 山田がソロデビューを果たす。

ライブ「Hey! Say! JUMP 全国へJUMPツアー2013」に参戦。

関ジャニ∞のライブDVD「8EST」を購入したことによりついに関ジャニ∞のファンを始める。

関ジャニ∞のファンクラブに加入しライブ「JUKE BOX」に参戦。

 

この年ついに関ジャニ∞のファンを始めた。前から気にはなっていたのでファンになってからどっぷりのめり込むことになり、おこずかいのほとんどを関ジャニ∞につぎ込むことになった。

今思えば当時グループとして不安定な状態だったJUMPにそこまではまり込めなかった反動で、仲の良い関ジャニ∞に魅力を感じたのかもしれない。

もちろん、関ジャニ∞は仲が良いという言葉だけでは表せないが、、、。

 

2014年 ライブ「smart」に参戦。

同じクラスにeighterを見つける。

ライブ「十祭」に落選一日中泣く。初のグッズ参戦をする。

24時間テレビのボランティアに初参加。ライブ「関ジャニズム」に参戦。

 

この年初めて落選のつらさと、一人グッズ参戦の過酷さを知った。もう二度と一人でグッズ参戦はしないと心に誓いを立てるほど意気消沈。

人脈の大事さも知れたいい年になったと思っておく。

 

2015年 JUMPが24時間テレビメインパーソナリティーに起用。

ライブ「JUMPing CARnival」に参戦。

友達と「関ジャニ∞リサイタル」にグッズ参戦。

 

今年は受験生ということもありヲタ活は控えめにしているつもりではある。

 

ここまで振り返ってみて、JUMPだけにのめり込んでいたときよりも掛け持ちを始めてからの方が気分的には濃かったような気がする。

今では主に関ジャニ∞に力を入れているが、JUMPも八年見守って来たのだから十周年はお祝いしたい気持ちではいる。

 

平等に掛け持ちなんて自分には向いてないのかもしれない。

 

ジャニヲタ歴八年なんてまだまだお子ちゃまだ。

 

*1 JUMPはいのちゃん以外自担でも呼び捨て。気にしてない。

*2 大倉だけ大倉と呼び捨て。気にしてない。むしろ今さら大倉くんなんて言えない。